2014年10月1日水曜日

ダボ穴埋めと問題発生

どーも。

NaCです。



ブログのオリジナリティとは何か・・・?

と悩みながらの更新です。


それについては、

次の記事を読んで頂ければと思います。






とか冒頭で言いつつ、、

やっぱり今回も水槽台作成の続きです。



前回でおおよその外観作成は終了しました。

  ⇒ 続・天板取り付け



水槽台に関しての残る作業は、



ダボ穴を埋めることと、

二度目のジェルカラーニスを塗ることだけです。



本日はダボ穴を埋めることをやります。



今回ドリルであけた穴は8 mmなので、

8 mmのダボ木を用意しました。




ひとつ30本入りです。

穴の数が多いので、2つ用意しました。




しかし、

よく考えたら、両端をダボとして使えるタイプなのでひと箱だけで足りました。

この写真を撮った瞬間に気づきました orz 




なんてこった!




まぁ、いつか使えるでしょう。

テレビ台とか積極的に自作します。



さて、

気を取り直して、

がっつりと、ダボ穴を埋めていきます。



まずはイメージ。



こんな感じに・・・




あれ・・・?




なんだかとてもゆるゆるなフィット感です。



嫌な予感がして、

ダボ穴あけに使用したドリルをおそるおそる持ってきます。




なんか、ドリルの方が太い気がします。


信じたくないので、

説明書を引っ張り出してよく読みました。



間違って、9 mm径のドリルを使ってました orz



なんてこった!


いや、

これでもボンドで固めれば使えるかもしれません。

あきらめが悪いのが、バイオ科学者の性質です。




端材でプレ実験を行いました。




右下にポジティブコントロール (ポジコン) として8 mm径のドリルでダボ穴を開けました。

もちろん、

8 mmの穴にはダボ木はジャストフィットします。




9 mm径の方は相変わらずゆるゆるです。




どうも気のせいではないようです。



まぁ、

せっかくなので、ボンドをつけて埋めました。






はみ出たボンドは拭き取ってしばらく放置です。




しばらく経ったのダボ木を切ります。




前回使用したアサリ無しのノコギリです。




パッと見はいい感じです。

拡大して見てみます。




9 mmの方はポジコンに比べてなんか不格好です。

隙間が空いてちょっとやるせない感じです。



今後どうしようかなぁ。


 1) 今のまま無理やりダボを埋める。

 2) 木目シールを貼り、上からニスで隠す。

 3) ダボを無理やり埋めたあと、木目シールを貼り、さらにその上からニスを塗る。


とりあえず、

今度ホームセンターに行って、

木目シールの現物と向き合って条件検討を行います。



では~。



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