NaCです。
ブログのオリジナリティとは何か・・・?
と悩みながらの更新です。
それについては、
次の記事を読んで頂ければと思います。
とか冒頭で言いつつ、、
やっぱり今回も水槽台作成の続きです。
前回でおおよその外観作成は終了しました。
⇒ 続・天板取り付け
水槽台に関しての残る作業は、
ダボ穴を埋めることと、
二度目のジェルカラーニスを塗ることだけです。
本日はダボ穴を埋めることをやります。
今回ドリルであけた穴は8 mmなので、
8 mmのダボ木を用意しました。
ひとつ30本入りです。
穴の数が多いので、2つ用意しました。
しかし、
よく考えたら、両端をダボとして使えるタイプなのでひと箱だけで足りました。
この写真を撮った瞬間に気づきました orz
なんてこった!
まぁ、いつか使えるでしょう。
テレビ台とか積極的に自作します。
さて、
気を取り直して、
がっつりと、ダボ穴を埋めていきます。
まずはイメージ。
こんな感じに・・・
あれ・・・?
なんだかとてもゆるゆるなフィット感です。
嫌な予感がして、
ダボ穴あけに使用したドリルをおそるおそる持ってきます。
なんか、ドリルの方が太い気がします。
信じたくないので、
説明書を引っ張り出してよく読みました。
間違って、9 mm径のドリルを使ってました orz
なんてこった!
いや、
これでもボンドで固めれば使えるかもしれません。
あきらめが悪いのが、バイオ科学者の性質です。
端材でプレ実験を行いました。
右下にポジティブコントロール (ポジコン) として8 mm径のドリルでダボ穴を開けました。
もちろん、
8 mmの穴にはダボ木はジャストフィットします。
9 mm径の方は相変わらずゆるゆるです。
どうも気のせいではないようです。
まぁ、
せっかくなので、ボンドをつけて埋めました。
はみ出たボンドは拭き取ってしばらく放置です。
しばらく経ったのダボ木を切ります。
前回使用したアサリ無しのノコギリです。
パッと見はいい感じです。
拡大して見てみます。
9 mmの方はポジコンに比べてなんか不格好です。
隙間が空いてちょっとやるせない感じです。
今後どうしようかなぁ。
1) 今のまま無理やりダボを埋める。
2) 木目シールを貼り、上からニスで隠す。
3) ダボを無理やり埋めたあと、木目シールを貼り、さらにその上からニスを塗る。
とりあえず、
今度ホームセンターに行って、
木目シールの現物と向き合って条件検討を行います。
では~。
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